【実践済み】NHK集金人を99.9%撃退!これで受信料とはバイバイ

NHKの受信料払いたくない!100%追い返せる断り方あったぜ

2019年6月4日電気・ガス・水道

「NHK見てないのになんで受信料払わないといけないんだよ!」と感じて訪問された方、集金人を100%撃退する方法を教えます。

どうせ他のサイトと同じような方法でしょ?実際に試すとあんまり効果なかったんだよね…

その気持ち分かります。徴収員が来た時に私もいろんな方法を実践しましたが、すんなり帰ってくれたことは少なかったです。でも、今回教える撃退法はマジで効果抜群です!

なんでそんな自信があるかって?だって、先日訪問してきたNHKの徴収員に試したら、今までに経験がないぐらいすんなり帰ったのでw

但し、この方法で最も効果を発揮するのは「NHKと契約してない人」です。契約していてもそれなりに効果はあるようですが、未契約者より劣ってしまうのは予めご了承ください。

よく聞くNHK集金の断り方

本題に入る前に、これまで語り継がれてきた「集金人の断り方」を紹介します。

テレビ持ってません

NHKの受信料を払うわないといけない条件は「受信できる機器があること」です。その為、そもそもテレビやワンセグ携帯がなければ支払い義務はなく、集金人が来ても簡単に追い返せます。

とはいえ、テレビを持っていない家庭なんてほとんどないですよね。また、余りにも有名な方法なので、徴収する代理店側でも対策済の気がします。

代理店ではなくNHKと契約します

「NHKに直接連絡して契約します」と伝えれば、とりあえず帰ってはくれるでしょう。しかし後日、契約してないことに気付いた集金人はまたやってきて、契約を迫ってくるはず。結局、この方法はその場凌ぎでしかないのです。

ココの世帯住人ではありません

上記の「NHKと契約する」方法と同じく、その場は凌ぐことができます。ただ、ほぼ100%再訪してくることとなり、次来た時も同じ理由で断り続けるしかなくなってしまいます。

居留守を使う

居留守を使えば集金人と話すことはありませんが、なんか悪いことをしてるみたいで嫌じゃないですか?

それに、オートロックではないマンション、戸建てなどの場合、電気メーターで居留守していることはバレバレ…。NHKの受信料ごときでストレスを抱えるのは正直おすすめしません。

伝助

代表的な断り方を紹介しましたが、どれもちょっと無理があるし、断り続けないといけないデメリットがあります。

これから紹介する「裏技的断り方」なら二度とやってこない可能性が高く、訴えられるようなリスクもほぼありません!

NHK集金人を100%撃退する方法

NHK集金人を100%撃退する方法

それではお待ちかねの「2018年最新NHK撃退法」を伝授していきます。もしかすると、活字で見ただけでは「ん?」と感じるかもしれませんが、試すと「すげー」となるはずですw

最強の断り方。「立花孝志」氏の受け売りです

これからお伝えする断り方は、変ないい訳をする必要がなく、再訪される可能性が低い最強の方法です。

こんな画期的な方法を編み出したのは、議員兼ユーチューバー「立花孝志」さんの動画を参考にさせていただきました。下記動画でも詳しく知れるので、時間がある方はご視聴ください。

契約しません。裁判してください。お帰りください。

放送法や裁判のことをチラつかせ、威圧的な集金業務を行っているNHKの徴収員。そんな奴らを簡単に追い返す方法はこれだけなんです!

最強の断り方

  • 契約しません
  • 裁判してください
  • お帰りください

これ以上は必要ありません。というか、これ以上話しても墓穴を掘るだけなので、徴収員に伝えるのはこの3つのみにしてください。私はこの方法を使い、約1分で撃退に成功しました。

テレビがあると言っても大丈夫

テレビがあることを集金人に伝えても全く問題なし。

敢えて自分から言う必要もないと思いますが、集金人が来たからといってテレビを消したり音量を下げるなど、存在を隠さなくて良いということです。

本当に裁判になることはないのか?

「裁判してください。」と伝え、本当に裁判を起こされないのか気になったと思いますが、NHK撃退で日本一有名な「立花孝志」さん曰く…

立花さん
NHK未契約者で「裁判してくれ」という人が訴えられる可能性は20万人に1人

だそうです(笑)

ただ、NHK未契約者のケースですからね。既に契約していて滞納をしている場合は「100人に1人」ぐらい裁判になる可能性がある(立花談)そうです。

ちなみに、20万分の1の確立がどれほどなのか調べてみると「飛行機が墜落する確率」でした。たまに墜落したニュースを見かけますが、その飛行機に搭乗するぐらいの低さです。

100%大丈夫!と言えないとはいえ、裁判される可能性は限りなくゼロに近いことが理解できたと思います。

伝助
万が一”20万分の1”を引いてしまっても、5年しか遡れないらしく「8万円」で済むそうです。

「お帰りください」で帰らない場合

契約しません。
裁判してください。
お帰りください。

NHKと契約しない、裁判してくれと契約する意思がないこと、それ以上話をする気がないことを伝えたうえで「お帰りください。」と退去のお願いをしたのに帰らない場合…

不退去罪(ふたいきょざい)」という刑法が適用されるので、すぐさま警察に通報しましょう。

不退去罪とは・・要求を受けたにもかかわらず人の住居等から退去しないこと

出典:Wikipedia

その際、防犯カメラやスマホなどで証拠動画があれば、徴収員はビビって二度と近寄らなくなるでしょうねw

NHK受信料に対する口コミ

NHK受信料に対する口コミ

NHKの受信料を支払っている割合は全国平均で72.5%らいしいですが、そんなに高いの!と思いましたが、やはりこの数字にはカラクリが…。

やっぱり嘘じゃねえか!だって、私の知人や友人だけで見れば30%ぐらいだし…。単純にまわりにアホばっかだからかもしれませんけどw

余談はこの辺にして、NHKに対して良く思ってない人たちの口コミを紹介しておきます。

払いたくない理由は様々

「NHKを見てないから」という理由が一番多かったです。中には、政治的な理由で払いたくない人もチラホラ。私は単純に払うだけの価値を感じないからですね。

NHK受信料の集金人って…

実は知り合いに、NHKの収納業務をしている社長さんがいますが、実態を聞くと法律ギリギリでやらないと契約が取れないそうです。また、従業員は契約が取れないと雀の涙ほどしか給与が貰えず、入社してもすぐ辞めるらしい。

こんな状況で働いている末端の集金人が最も嫌われていますが、この業務を裏で動かしているのはNHKです。

自分の手は汚さず、民間の委託会社にケツを拭かせる

他の業界でも同じような仕組みはありますが、NHKは公共放送であり、国民の受信料で成り立っている法人。こんな仕事で平均年収が1,700万を超えるなんてね…。

まとめ

1年に何度見るか分からないぐらいのNHK。そんなものに年間1万円以上も払うのって耐えられないですよね。

発展途上だった頃の日本ならまだしも、現代はスマホがあればどんな情報だって知れるし、NetflixやHuluのようなサービスも充実しています。そんな時代に日本をあまり良く伝えない放送局に強制払いってw

インターネットさえ繋がっていれば”テレビ不要”で構わない人は多いはず。「ソフトバンク光のキャッシュバック」←この記事に書かれているように、NHKに受信料払うなら特典貰ってWEBのみでも十分楽しめます。

NHKの技術があれば「スクランブル放送(料金を払った人だけ受信できる仕組み)」だって出来るのに、なぜしないのか?意味が分かりません。

最後に、ユーチューブにあったスカっとする動画を載せておきます。NHK嫌いの人なら「よく言った!」となるはず!